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型枠の上に細い板(ストリップ材)を張り合わせていきます。
板は木工ボンドではり合わせ、しっかりとずれないようにとめていきます。ストリップ材がずれないように一時的にホッチキスでとめる作業もします。
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ボンドが乾き、板がくっついたところで、固定していた釘やホッチキスを何千本も黙々と抜いていきます。
手が痛くなり、「もういやだ」と思うかもしれません。
このあと、サンダーで船体をなめらかに擦ります。
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ガラス繊維をポリエステル系樹脂で貼り付け、思い思いのマーキングを施し、船体の強度つけた後、船体の外枠であるガンネルを取り付けます。
このころには、カヌーに乗っている自分を想像できることでしょう
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椅子やスウォートを取り付けます。
細かい装飾を施して、自分らしさを演出するのもいいでしょう。
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最後にウレタンを塗って、いい仕事をした船だと思わせる光沢を出します。
はやる心を抑え、最後まであせらず作業します。
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こうして作られた船は、これまでに約80艇。クラブの倉庫に整然と並んでいます。 |
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さあ、進水式の日を迎えました。
シャンパンを片手にみんなで乾杯です。
そしてまた一人、カヌー・オーナーが誕生した瞬間です。
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