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  ● 第二話 : オフ会の科学 迷信?
                                                  
 

NEVER PRINTING

その日より数日前

携帯の呼び出し音。ピロピロピロ。
電話の主。コードナンバー「駅長または支配人」

支配人:「7月6日は友引か?」
私:「こんにちは。さあ、いきなり言われても・・・」
支配人:「大事な日なんだ。友引なのか?」
私:「んーーーー」
支配人:「まあ、いい。その日が決行日だ。忘れるな」
私:「はっ、了解しました。」

ブツッ。そこで電話が切れた。

 

 

 
NEVER PRINTING

その日

オフ会。
都合で1時間ほど遅れ、旭川ターミナルホテル7階へ到着。
60名ほどの黄色ジャンパーの集団がビアホールを一斉占拠。
クラブ特製ジャンパーも黄色(皆さんご存知?)
「ということはこれが全部クラブ員なのか?」
という驚嘆の連想が働く。ちがう、ビアホールで貸し出しているジャンパーだ。偶然だろうが、演出だとすると上手い。
外は雨だが、ここは濡れない。屋根までついている。
マレーシアやタイなどで見られる露天の食堂を想像する。そんな雰囲気だ。
雑踏をかき分け進んでいくと、クラブ員は15名ほどが着席歓談中。談笑中。爆笑中。講義中。
「おお、これがその日の真実だ」
柔らかな和寒産のジンギスカン、キンキンに冷えたビールが並ぶ。
沈の仕方、沈の哲学を熱く語るO氏。家族で来られたOさん一家。雨竜町から電車で来られたS先生。などなど、一流のスキッパーが揃いぶみだ。
気温は低く冷たいが、ここはアジアの楽園。アジア一のリゾートだ。
ちょっと言い過ぎか?
爆笑のスピーチとともにおひらきの乾杯。
楽しいひと時の余韻とともに、今宵もネオン輝く街中へ消えていくのであった。

 
 
 

NEVER PRINTING

その後

支配人:「今日の会をたきつけて企画したのは、住職さん達なんだよ」
私:「えっ、そうなんですか?でも、住職さんたち今日来てましたっけ?」
支配人:「いや・・・」
私:「せっかく企画して、来れなかったんですか?」
支配人:「友引にしたのに・・・」
支配人:「友引にしたのに、お通夜が・・・」
私:「・・・・・」

是非次回は最優先で!!

 
 

編集後記

第三話を飛ばしてしまいました。
それは、「書きやすい方から書いた」というだけの理由であり、昨今の風潮である?「人に迷惑かけてるわけじゃないだろ」的発想による「傍若無人ぶり」を見事に発揮。
第三話も執筆中。というより、構想中。ああ、どんどんトピックスじゃなくなりますね。

それにしてもオフ会は愉快に過ごすことができました。なかなか遠くにお住まいの方は来れるチャンスがないかもしれませんので、これからもこうした会を折をみて開催していただきたいなあと思います。

あと、今回は飲食に夢中で写真を撮るのをすっかり失念していました。失礼しました。


 
 
 
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